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防犯設備で安価なものと高価なものとの違いは何?

安価な海外製品との国内の業務用機器との大きな違いは、機器固有の性能や、機能等の優劣もございますが、何よりも明確なのは、機器の耐用年数と信頼性、安定性の違いです。 防犯カメラの法定耐用年数は6年になっています。 リースにて購入する場合その法定耐用年数6年をもとに計算され、最長で7年です。 海外製と国産では寿命に大きく違いがあり、海外製では、6年の寿命を持たないものも多く見受けられます。 また、信頼性は、トラブルなく動作する時間です。仮にいくら性能が良いとしても、時間が経過すると不安定になりその都度電源の入れなおし等が必要となれば、肝心な時に動作せず、正常に機能が働かなければ、導入した意味を持ちません。 やはり、安定性、信頼性は何よりも大切だと私どもは考えます。

By |2017-11-02T08:43:37+09:0011月 1st, 2017|0 コメント

優良防犯機器認定制度とは?

公益社団法人日本防犯設備協会が、防犯機器に必要な機能と性能の基準を定め、その基準に適合した機器を優良防犯機器と認定する制度の事をいいます。 また、そこで認定された優良防犯機器は「RBSS」のロゴマークを表示できます。 選択する場合には、ロゴマークの有無も一つの選択基準です。 RBSSは「Recognition of Better Security System」の英文略称

By |2017-11-02T08:44:04+09:0011月 1st, 2017|0 コメント

防犯設備士とは?

セキュリティシステム設計の専門家のこと。 1992年から社団法人日本防犯設備協会が、警視庁の指導のもとに資格認定試験を行っており、その試験に合格した者のこと。 防犯設備士の養成と資格認定試験の実施を通じ、防犯システムの技術レベルの向上を図っています。

By |2017-11-02T08:44:32+09:0011月 1st, 2017|0 コメント

日本防犯設備協会とは?

正式名称は、公益社団法人日本防犯設備協会。 防犯設備等に関する国民の理解を広く深め、安全で信頼できる防犯設備等の普及を図り、犯罪の防止、その他公共の安全と秩序の維持に貢献し、国民生活の安全に資することを目的とする協会。 各地方に各地域協会がございます。 また、各種防犯ガイドの販売も行っております。 一例 防犯カメラシステムネットワーク構築ガイドⅡ 防犯カメラシステムネットワーク構築ガイド 地域セキュリティ創出の手法 あなたのまちの安全対策 安全・安心なまちづくりをめざして防犯照明ガイド 防犯カメラと防犯照明による明るいまちづくり 防犯カメラシステムガイドVol.2.1 [...]

By |2017-11-02T08:44:59+09:0011月 1st, 2017|0 コメント

施設セキュリティとは

主に出入管理機器を中心とした機器類の事を言い、  オフィスセキュリティ   マンションセキュリティ   工場セキュリティ のように用途により、必要な構成や機器類が違ってきます。

By |2017-11-02T08:45:27+09:0011月 1st, 2017|0 コメント

防犯診断

警察が主体となり、敷地や建物の所有者や利用者の協力の下、防犯上の観点から建物の状態や予測される被害、侵入ルートの調査、不備や欠陥を抽出・診断し補強・整備のアドバイスを行います。

By |2017-11-02T08:43:12+09:0011月 1st, 2017|防犯診断 はコメントを受け付けていません
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